奈良産業株式会社
鹿セーム革人工素材ではマネのできない
超微粒子コラーゲン繊維質
純鹿セーム革について
純鹿セーム革とは、鹿原皮をなめし加工したものを再度、鱈油でなめし(二次鞣し)を行ったもので、従来より、カメラやメガネ等のレンズ、時計や宝石等の貴金属類、ハサミ等の刃物類、自動車やガラスを磨くものとして広く使われてます。
当社で製造している純鹿セーム革は、天然素材100%の厳選した鹿皮原皮を使用し、職人の手作業により、細部に至るまで丁寧に仕上げ、高機能·高品質な製品作りを行っております。
拭き物用クロス
特長
純鹿セーム革は、人工製品ではマネのできない超微粒子コラーゲン繊維質によって、おどろくほど、油脂汚れ等あらゆる汚れを落とします。また、鹿革は皮革の中でも通気性、保湿性がとても高く非常に優れており、油脂汚れやホコリを取り除くには最高の素材です。メガネやカメラのレンズ、時計や宝石等の貴金属類の輝きを取り戻します。
鹿革セームの主な用途
- 拭き物用·磨き物用
- 携帯電話、タブレット、テレビ等
- カメラ·望遠鏡·双眼鏡レンズ、メガネ·サングラス
- 金管楽器·木管楽器·ピアノ·ギター·バイオリン
- 宝石貴金属時計·アクセサリー類
- 医療機器·理容用ハサミ·刃物等
- 自動車·バイク等の磨き仕上げ
各種加工·サイズ対応可能
ご指定のサイズおよび社名やロゴ等を刻印、もしくはプリント加エすることにより、オリジナルデザインのクロスを製造することが可能です。
使用方法
汚れ、ほこりが付着している箇所やお手入れする箇所を直接セーム革で拭き取ってください。
お手入れ方法およびご使用の注意点
- 水使用後は、水気を取ってから広げて陰干しをして、その後よく揉みほぐしてからご使用ください。
- 水またはぬるま湯で揉み洗いし、すすいでください。
- 汚れがひどい場合は、良質の石鹸または中性生洗剤を使用し、水またはぬるま湯で洗い、すすいだ後、水分を十分にとってから、広げて風通しの良いところで陰干ししてください。乾燥させた後、再度使用する場合は、よく揉みほぐしてから使ってください。革が劣化するまでは、何度洗っても効果は変わりません。
- 天然素材(鹿皮)を使用しておりますので、使い込んでいきますと、生地が変形・変色したり、穴があく場合がございますのでご了承く
ださい。
Deer Moist(美容セーム革)
Deer Moistは、セーム革本来の特性はそのままに、ホルマリンを一切使用しない特殊なめし加工により、より優しく安心してお肌に直接ご使用いただくために開発した、当社ブランドの美容用セーム革です。
洗顔用クロスやミトンは毛穴の奥の汚れを取り除きます。また、フェイスマスクは美顔·保湿効果があり、お使いの美容液と組み合わてご使用いただくことも可能で、保湿を与えながら潤いのある素肌ケアを行うことができます。
製品のご使用方法は、ご使用前に水またはぬるま湯に製品を染み込ませ軽く絞りご使用いただき、ご使用後は水で洗い、乾かし、何度でも使うことができます。
鹿革セームの特徴と効果
人口製品ではマネのできない超微粒子の天然コラーゲン繊維質によって、毛穴奥の汚れをかき出し、古い角質や毛穴汚れなど、普段の洗顔だけでは落としきれない汚れもスッキリとケアできます。
鹿革セームの主な用途
洗顔、クレンジング、美顔、フェイスマスク、リフトアップ等、保湿効果
お肌への使用方法
メイクを落とした後、もしくは洗顔後に、セーム革を水またはぬるま湯に浸し、たっぷりと水分を含ませます。セーム革をお肌に密着させ、円を描きながらやさしく拭き取るように撫でてください。
使用上の注意
- あまり強く擦りすぎないでください。
- セーム革の水分が足りなくなった時は途中で水分を補給しながらご使用ください。
- 使用頻度は週1~2回程度を目安にご使用ください。
- セーム革のお手入れは、通常のセーム革と同様です。
- 革が劣化するまでは、何度洗っても効果は変わりません
お手入れ方法およびご使用の注意点
- 水使用後は、水気を取ってから広げて陰干しをして、その後よく揉みほぐしてからご使用ください。
- 水またはぬるま湯で揉み洗いし、すすいでください。
- 汚れがひどい場合は、良質の石鹸または中性生洗剤を使用し、水またはぬるま湯で洗い、すすいだ後、水分を十分にとってから、広げて風通しの良いところで陰干ししてください。乾燥させた後、再度使用する場合は、よく揉みほぐしてから使ってください。革が劣化するまでは、何度洗っても効果は変わりません。
- 天然素材(鹿皮)を使用しておりますので、使い込んでいきますと、生地が変形・変色したり、穴があく場合がございますのでご了承く
ださい。